親知らず救出作戦!歯よもう一度甦れ!
こんにちは。
目黒南口改札より徒歩1分の歯医者・歯科「中目黒BIANCA歯科矯正歯科」院長の宍戸です。
だいぶ世間は寒くなってきましたね。
今回は親知らずについてです。過去で親知らずの抜歯について触れています。
一般的には、18歳から22歳くらいの若い方で、親知らずの部分が腫れたり、痛みがでて、抜歯になるということは多いです。
実際に環境的にも歯ブラシが届かなかったり、うまく磨くことができないので虫歯になってしまうことはよくあります。
ですが、今回はその親知らずをどうするのか、それを考えた症例があるので、ぜひ親知らずでお悩みになられている方や歯並びで気になることがある方は
今回のコラムを参考にしていただけますと幸いです。
症例
患者様は初診時、11歳、左上前歯の歯が変なふうに生えていて上手く笑えないということで、親御さんと一緒に歯並びのご相談で来院されました。
最初に口腔内写真とレントゲンで状態を確認します。
矯正治療なら東京都目黒区の中目黒BIANCA歯科矯正歯科へ
今回は親知らずの活用を行った矯正治療ついてお話しいたしました。
中目黒BIANCA歯科矯正歯科では、多くの患者様に矯正治療を行なっております。
今回の痛みのお悩みやセカンドオピニオンも承っておりますので、歯の並び、口元のお悩みを抱えている方は中目黒BIANCA歯科矯正歯科まで
お気軽にご連絡くださいませ。
中目黒駅徒歩1分の歯科・歯医者 『中目黒BIANCA歯科矯正歯科』
〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-1-2中目黒GTハイツ2F B2-2
監修
院長 宍戸 孝太郎
資格・所属学会
- 厚生労働省認定歯科医師臨床研修医指導医
- SBC(Surgical Basic Course 歯周形成外科コース)インストラクター
- SAC講師
- club SBC
- 日本口腔インプラント学会認定医
- 日本口腔外科学会会員