「歯並びを整えたいけれど、健康な歯を抜くのは抵抗がある」「親知らずが残っているけれど矯正できる?」など、大人の矯正治療には特有の悩みや不安がつきものです。特に大人の場合、すでにある被せ物の状態や、顎の骨の密度、親知らずの有無など、考慮すべき点が多くあります。中目黒BIANCA歯科では、院長が口腔外科の知見を活かし、抜歯から歯列移動までを一貫してサポートしています。この記事では、スムーズで安全な大人の矯正治療について解説します。
なぜ矯正で「抜歯」が必要になるケースがあるのか?
矯正治療の目的は、単に見た目を美しくするだけでなく、正しく噛み合う機能的な歯並びを作ることです。しかし、すべての方が「歯を抜かずに」並べられるわけではありません。
- スペースの不足:顎の大きさに比べて歯が大きすぎる場合、すべての歯を並べるための「空きスペース」が足りません。
- 噛み合わせの改善:上下の顎のズレが大きい場合、特定の歯を抜くことでそのスペースを利用し、噛み合わせのバランスを整えます。
- 親知らずの影響:横向きの親知らずが手前の歯を押し、歯並びを乱している場合は、矯正開始前などに抜歯を推奨することがあります。
抜歯から矯正まで、一人の医師がトータルで診る安心感
矯正に伴う抜歯が必要になった際、矯正専門クリニックでは「抜歯だけは別の歯科医院へ」と依頼されるのが一般的です。しかし、当院では院長が抜歯から矯正治療までを一貫して担当いたします。
- 治療の一貫性とスピード感:別の病院を予約する手間がなく、傷の治りを確認しながら最適なタイミングで矯正をスタートできます。
- 矯正を見据えた「外科的視点」:後の歯列移動がスムーズに進むよう、骨の状態に配慮した緻密な抜歯を行います。
- 難しい親知らずも対応可能:顎の骨に深く埋まっているような親知らずでも、当院で対応可能です。
「抜歯はあっち、矯正はこっち」というバラバラな対応ではなく、お口の状況をすべて把握している一人の医師が最後まで診ることで、不安を最小限に抑えます。
30代・40代から始める「健康のための矯正」
大人の矯正は、将来にわたってお口のトラブルを防ぐ「究極の予防」です。
- 歯周病への配慮:健康な骨の状態を維持しながら、無理のない範囲で歯を動かしていきます。
- 被せ物との共存:治療跡がある場合でも、それらを考慮した柔軟な治療計画が可能です。
- 清潔な環境の維持:歯並びが整うことで磨き残しが減り、将来的なむし歯や歯周病のリスクを低減します。
忙しい大人に寄り添う、負担の少ない治療選択
仕事や家事で忙しい世代に向け、日常生活に支障をきたしにくい方法をご提案しています。
- 目立ちにくいマウスピース矯正:透明で取り外しが可能なため、周囲に気づかれにくく、食事や歯磨きも普段通りです。
- 精密なデジタル診断:事前に歯の動きをシミュレーションし、効率的かつ予測実現性の高い治療を行います。
- 徹底した痛みへの配慮:抜歯時の麻酔から矯正中の違和感まで、お口の構造を熟知した立場からフォローいたします。
まとめ
大人の矯正治療は、見た目の改善だけでなく、将来の健康を守るための大切なステップです。抜歯が必要な場合でも、口腔外科の視点を持つ医師がトータルで担当することで、より安全でスムーズな治療が可能になります。
- 一貫した診療体制:通院の手間が省け、治療のタイミングも最適化されます。
- 戦略的な抜歯:矯正後の動きを計算した抜歯で、効率的に歯列を整えます。
- 健康寿命を延ばす:歯並びを整えることは、将来の自分の歯を守ることに直結します。
中目黒BIANCA歯科では、「お口全体のプロ」として、あなたの理想の笑顔をサポートいたします。
監修
院長 宍戸 孝太郎
資格・所属学会
- 厚生労働省認定歯科医師臨床研修医指導医
- SBC(Surgical Basic Course 歯周形成外科コース)インストラクター
- SAC講師
- club SBC
- 日本口腔インプラント学会認定医
- 日本口腔外科学会会員






